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医療ニュース

最新ガン放射線治療装置

最新ガン放射線治療装置を三菱重工が販売を開始したそうです。
この最新ガン放射線治療装置は「TM?2000」といって、従来は出来なかった放射線の照射口の微調整を、放射線の発生・照射装置の小型化により可能なものとしました。

この最新ガン放射線治療装置により、高精度でがん細胞を狙った治療が出来るようになったといいます。エックス線撮影装置も搭載していてこれによりがん細胞の位置の解析と放射線の治療がほとんど同時に行え、治療時間も従来の4分の1程度に短縮されるので患者の負担の軽減につながるというものです。

厚生労働省の製造販売認可も取得していて、早く医療機関にも設置してもらいたいものです。
我々患者側にはあまり関係ないのですが、2台あたりの価格は12億5千万円と従来のガン放射線治療装置の4から5億円と比較すると非常に高価格となりますが、最新ガン放射線治療装置の導入で医療スタッフの負担も大幅に軽減されるという事です。

やはり、医療機器というものは非常に高額になるのですね。患者としては、最新の設備で最新の医療を願うのは当然のことですが、このような金額では医療機関も簡単は導入できないのでしょう。
元を取るまでに何年かかるかわからないうえ、医学の発達はすばらしくすぐ次の最新ガン放射線治療装置がでると、そのたびに買い換えるのは現実的に不可能でしょう。

前に何かで、CTの機械の事でそこの機械が1センチ刻みで検査するものだと5ミリの病巣はわからない事がある、反対に5ミリ刻みで検査する機械だと発見できる、やはり検査や治療は最新の設備のある医療機関で受けた方が良いというものでした。

医療設備の購入のことはわかりませんが、国単位での何か政策(補助や援助など)はやっているのでしょうかね。

疲労回復とストレス

休養しても疲れが取れず、成績も上がらないスポーツ選手の疲労回復に有効な方法としてホメオストレッチが脚光を浴びています。持続的な疲労を取る方法として、専門でない事をする積極的休養というのがありますが、それでも疲労が取れない場合が多いといいます。

脳科学の進歩でこれは脳幹自体の疲れが原因であることがわかってきました。生命を維持する神経が集中する脳幹自体が疲れると、いくら休養をとっても疲労感があるそうです。

ホメオストレッチは、脳に刺激を与えるストレッチの一つで脊髄など中枢神経に影響を及ぼす筋肉をほぐします。このストレッチにより、脳幹の疲れが取れストレスの解消と共に筋肉のこわばりからくる疲労が取れるということです。

ホメオストレッチは抗住重力筋と呼ばれる人間の歩行に関わる筋肉をゆっくりとほぐしますが、抗重力筋は通常のストレッチで伸ばす筋肉より、脳神経に強い刺激を送るからです。

このストレッチにより中脳が活性化し感情の安定やストレスホルモンの減少、リラックス状態を示す脳波も認められたということです。

自分でも寝そべって全身の力を抜き足や腰を震わせたり柔軟体操を続けるだけでも効果があるそうです。急増する慢性疲労症候群に対しての効果も調べられるようです。

ストレスと疲労には密接な関係が有り、ストレスが取れることで筋肉のこわばりがとれ疲労が回復すると科学的に解明され、昔から病は気からと申しますが、昔の人は経験でわかっていたということですね。

スポーツ選手に限らず疲労が取れない人はお試しを!

メタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準

メタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準が変更されるかもしれません。

メタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準にウエストのサイズが男性で85センチ以上と言うのがありますが、これは諸外国と比べてかなり厳しい指標で、健康な人もひっかかる可能性が高いと指摘されています。

考えてみれば、単に85センチでは身長が加味されていないわけで150センチの人も2メートルの人も同じ数字で判断されるわけ出し、今の日本ではウエストが85センチで健康な人は沢山いるといいます。

来年度より「特定健診・保健指導」と言うメタボ(メタボリックシンドローム)を見つける制度が出来ますが、このままでは、健康な人も異常と言う結果になってしまうと懸念されます。

メタボ(メタボリックシンドローム)とは、腹部の内臓周辺に脂肪がたまり(内臓脂肪)動脈硬化が進行しやすくなる状態の事をいい、内臓脂肪症候群とう訳されます。

このメタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準は、腹囲に加え血圧、空腹時の血糖値、血中脂質の中の2つ以上が基準値を超えたときに診断されます。

「特定健診・保健指導」は40?74歳が対象となり、現時点での検診の項目に腹囲測定がプラスされます。

具体的なメタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準は、

1.腹囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上(女性は皮下脂肪が多く、心筋梗塞も少ないため)、

2.血中脂質は中性脂肪が150mg/dl以上またはHDLコレステロールが40mg/dl以上

3.血圧が最大(収縮期)130mmHg以上または、最小(拡張期)85mmHg以上

4.空腹時血糖値が110mg/dl以上

の内1に加えて2?4の中の2つ以上該当する場合となっています

リハビリ用ロボットスーツ

リハビリ用ロボットスーツを松下電器産業が来年より発売するようです。
このリハビリ用ロボットスーツは、脳卒中などの後遺症で半身が麻痺してしまった人のリハビリに使用するもので、転びにくいシューズなど少子高齢化に対応した製品の開発を進めていく方針です。

リハビリ用ロボットスーツは、アクティブリンク(社内ベンチャー企業)が開発したもので、正常な腕につけたセンサーが動作を感知して、空気圧式の人工筋が作動して麻痺した腕を動かすそうです。

リハビリの効果が目で確認できるため患者にやる気をおこさせるものと期待されています。
リハビリだけでなく、普段の生活でもこのような商品があるとよいですね。

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