新型インフルエンザ
インフルエンザに効果的なマスク
インフルエンザなどウイルスに効果的なマスクにN95マスクがあります。
N95マスクとは、米国政府の防塵規格N95をクリアしたマスクということです。
高いウイルス遮断性を持ち、新型インフルエンザのウイルスにも有効です。
欠点といえば、使い捨てのサージカルマスクと比べ価格が高いことと、緻密なため30分も着用すると息苦しく感じることがあるということでしょう。
せきやくしゃみで、飛沫となって飛び散るウイルスは唾液などと一緒になっているので、大きなものはその重さですぐに落ちますが、小さな飛沫のもの(5μm位)は空中を漂いやすくさらに水分が蒸発すると約0.1から0.3μmという微粒子になって空中を漂うのです。
自分が感染していてせきやくしゃみをしたときに飛び出す飛沫は5μm位でも、水分が蒸発して浮遊していると約0.1から0.3μmになっているのです。
つまり、人にうつさない為よりも他人からうつらない為には、よりウイルス遮断性の高いマスクが必要ということになるでしょう。
そこで、感染予防のためのおすすめのマスクとは、FSC・F-95AとFSC・F-99Eです。
どちらも飛沫核レベルのウイルスを99%以上遮断する性能を持っています。
WHO(世界保健機構)が、ウイルス対策として推奨している規格にFFP2(EUの微粒子汚染物質対応呼吸用マスクの規格)とアメリカ政府の防塵規格であるN95がありますが、FSC・F-99EはFFP2規格をクリアしているマスクです。
FSC・F-95Aは、アメリカFDA認定のネルソン検査研究所で実際にウイルスを使用した実験で99.9%の遮断率が証明されているといいます。
通常の不織維を使用したサージカルマスクでも予防効果は高いので、FFP2マスクやN95マスクはより予防効果を高めたい場合に使用するのが良いと思います。
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