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花粉症

自分で出来る花粉症対策

この季節、取り込んだ洗濯物をたたんだり、掃除機をかけるとクシャミや鼻水・目のかゆみに悩む事はありませんか?

今年の花粉はその飛散量も多く早いと言います。
花粉症対策の基本は、花粉と接触しない事!

でも花粉は、色々な経路を経て室内にもやってくるのです。
この花粉が室内に侵入する経路がわかれば花粉症対策にもなろうというものです。

ちょっとした知識と工夫で室内に侵入する花粉を防止しましょう。

大きく分けて花粉が室内に侵入する経路は、換気などで窓やドアから空気と一緒に入ってくるものと、物や人に付着して入ってくるものとに分けられます。

換気などで入ってくる花粉は全体の60%、人や物に付着して入ってくる花粉は40%でこのうち外に干した布団に20%、洗濯物に15%、残りは人の髪の毛や着ているものについてくるといいます。

ではその対策です。
換気のために開ける窓は、レースのカーテンをして開ける幅も10センチくらいにします。
外に干した布団は、花粉を良く払い落としてから取り込むようにします。

特に洗濯物は表面だけでなく、例えば袖の裏やズボンの裏側にも花粉はついていますので念入りに払い落とす必要があります。

人についてくる花粉に対しては、人につく花粉の40%は上着についているそうですから、玄関で上着にブラシを掛けるとそのうちの80%の花粉を落とせるそうです。

衣類は、表面のすべりが良く目の細かいものが、花粉がつきにくくお勧めです。
反対にウールなど目の粗いものは花粉が奥に入りやすく落ちにくくなります。

しかしこれで100%花粉が防げるわけではありません。
室内に侵入した花粉は、掃除で対処します。

掃除機は花粉を舞い上がらせてしまうので、濡れ雑巾やウエットシートで拭き掃除の後掃除機をかけるようにします。掃除の時間も人が歩いたりしない朝一番が好ましいのはいうまでもありません。

じゅうたんやマットは花粉が取れにくいので念入りに掃除し、窓のサッシや換気口付近も花粉がたまりやすいので同様にしっかりとふき取ります。

空気清浄機の活用も効果があります。

毎日のちょっとの工夫で、花粉の量は減らせます。


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